愛情を その人(その子)に、注いでゆけば、
その人は、また他の人へと 愛情を注ぐことが出来る人に、
なりやすいのだと思います。
愛情を注いでゆくことにより、
その人の 愛情のプールは満たされていって、
安心できる(私は 充分に愛されていい存在 と実感できる)ようになる。
そして その、自ら 溢れ出る愛情を、他の人へと(自然と)注いでゆくようになる。
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同様に、
豊かさを その人(その子)に、注いでゆけば、
その人は、また他の人へと 豊かさを注ぐことが出来る人に、
なりやすいのだと思います。
豊かさを注いでゆくことにより、
その人の 豊かさのプールは満たされていって、
安心できる(私は 充分に豊かであっていい存在 と実感できる)ようになる。
そして その、自ら 溢れ出る豊かさを、他の人へと(自然と)注いでゆくようになる。
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その人(その子)が、どういう人になってほしい というのではなく、
ただ単に、たくさんのものを 注いであげるのは良いことだと思います。
ただし、押し付けになってしまうのも 違いますし、
(注ぐ側が)見返りを求めることも また間違いです。
お花に水を注ぐように、お水をあげないのも 違いますが、
(求められていないのに)お水を注ぎ続けるのも、また違います。
※でも、注がない よりは、注ぐ量が 多少多すぎる程度でも、別に良い のかなと思います。
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《私が 今まで頂いてきたものを、今後も、もっともっと たくさんの後輩達に たくさん注いでゆきたいと思います。そして、いずれ その後輩達が、さらにその後輩達へと、このバトンを たくさんの人達に 繋いでいってほしいと願います。》
(^_^) ☆
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〈リブログ〉
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コメント
Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?