《子育て、人材育成に関して》
例え、相手に、
至らないところ[マイナス(の部分)]があっても、
注意や、禁止は、少なくていい。(しなくてもいい。)
プラス(の部分)が あればいい。それが 多ければいい。
それでいい。
素晴らしいこと、良いこと、
をしてゆくこと。チャレンジをしてゆくこと。
そういうことの方が大切。
ダメ(注意、禁止)を多くすると、
〔相手は、〕
動けなくなる、動きがなくなる、
様に思います。
伸び伸びと、発展的の方向へ、向かう方が、
良い方へ展開してゆきやすい様に思います。
型に はめずに、
多少うまくないことがあってもいい。
うまくいっていることがあればいい。
そういう温かい目で見ていってあげても
いいんだと思います。
その人の〔その子の〕、
自分の出来ること、素晴らしいこと、
得意なこと、などなどを、
伸ばしてゆくことに向けて集中してゆく方が、
その人にとっても、周りの人にとっても、
お互いに良いんだと思います。
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〈リブログ〉
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