「愛」や「優しさ」の念を送る。

 

相手に対して、(信じられないと思うような)疑問に思うことがあっても、

相手が こちらに対して、敵意のある行動をしてきたとしても、

 

 

 

こちら側としては、

どんな状況でも、

 

 

相手のことを、

「幸せ」「健康」「豊か」などなど、

で、ありますように、と想う。

 

 

それだけでいい、のだと思います。

 

 

 

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もし、

相手が悪意のある行動をしてきたときに、

それを(こちらが)悪意で返しては、

悪意の連鎖にしかなりません。

 

 

自分も、相手に対して 悪意で返してしまった としたら、

自分も、相手も、

お互いがお互いで、いがみ合う様にして、

双方とも 宜しくない方へと 向かいやすくなってしまうでしょう。

 

宜しくない 流れは、どこかで断ち切らなければ いけません。

 

 

ならば、

それに気付いた、こちら側から、

相手を想う、「愛」や「優しさ」の念を 送ること だと思います。

 

 

なので、

こちら側としては、

「相手の幸せ」を願えばいいのである。

 

 

 

ちょっと、一瞬、ムッと きても、

「相手が、笑顔で幸せで ありますように。」

と、願ってしまえばいいんです。

 

 

 

〔ことわざの「情けは人の為ならず」と少し感覚として近いところがあるかも？しれません。〕

 

 

自分の為にも、相手の為にも、

「相手も幸せに」

「自分も幸せに」

そう願う。

 

 

そうすることで、

自分も、相手も、

幸せへの流れに 進みやすくなってきます。

 

 

 

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　感謝も大切ですね。

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