良いニュース、悪いニュース。

 

普段、テレビを見ていて、(事件などの内容が)

 

ゆるせないニュースとか、

不快に思うニュース、

理解に苦しむニュースって、

 

イライラしつつも、(自分が)納得ができなくて、

ついつい見続けてしまっているなぁ、

(しかも同じ内容を)

と、ふと思ったのですが、

 

 (テレビの構成に、更に 自分の感じる以上に、あおられているところもあるのかも?)

.

 

 

コレって、自分に必要かな?

本当に必要なことかな??

と、自分の心に聞いてみた。。

.

 

そのニュースの概要(本質、情報)だけ理解したら、

見続けなくていいのでは?と。

〈自分の性格的に、世の中の流れは知っておきたいので。(^^; 〉

.

 

ちなみに、ここ最近は、

嫌なニュース、不快だと思うニュースは、

大筋がつかめたら、もう そのニュースは見ない

ようにしています。

〔しばらく違うチャンネルに変えちゃうとか(笑)。〕

.

逆に、

自分が好むニュース(情報)とか、癒されるニュース(映像)心温まるニュース(情報)などは、

じっくり見ます。

(同じ内容が何回も繰り返されていても(笑)。)

 

 

今の時代は情報多過

(自分に入る刺激が多すぎる)

と言われていて、

 

その多すぎる情報の全てを

そのまま入れ続けているのは、

脳の処理能力もパンパンになってしまいます。

 

ので、まずは、(自分の記憶として

残しておく情報の)入ってくる情報の選り分け

をしてゆく必要があると思います。

 

その目安として、

.

自分にとって不快な 悪い刺激(情報)は

いらない、と思うんです。

 

 

やはり、

自分にとって心や感情が喜ぶ、

快い 良い刺激(情報)をたくさん入れて

あげてゆく方が

イイに決まってますよね♪

.

 

これは、ニュース(情報)に限ったことではなくて、

家の中に置くもの、身の周りの物、

身に着けるもの、多くの時間を共に過ごす人、

読む本、聴く音楽、よく目にするもの、

などなども同様です。

より長い時間、頻度の多いものほど影響します。

.

 

日頃から、

自分の心と対話して、

快・不快を感じ取って、

 

自分にとって悪い刺激には

あまり多く触れずに、

 

自分にとって良い刺激に

たくさん触れるという、

 

心や感情が喜ぶ刺激を

多くしてゆくと良いと思います。

 

そうすることで、もっともっと

心が穏やかな人が増えてゆくといいな と思います。(^^)

.

 

 

※報道としては、

当然、良いニュースも悪いニュースも伝えてゆく必要はあるので、

(見ている我々)受け取る側が、

どう受け取るのか、どのくらい受け取るのか、などなど、

調節をしてゆく必要があるのだと思います。

また、その情報がどのくらい信じられるものなのかも、判断してゆく必要はあるのだと思います。

 

 

コメント

  1. Josiah Holts より:

    just right

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