自分が手離したものを褒められるケース。

 

以前にお伝えした記事で、

他の人が褒められるという状況

についてのケースを お伝えしましたが、

  ↓

 

今回は、

もう既に自分が手離した分野(もの)[←特に、今まで結構 自分がやってきたもの]

に関して、

自分ではない他の人が褒められると、

未だに 心が少しモヤっとする?という件について。

 

 

もう手離したものなので、(今の自分には)関係のない事項で、

その分野に関しては、自分は ほぼ関心がないと感じる、、

 

ので、

実際は、どうなのか?

心に問いただしてみた。

やっぱりもう必要ないもの(自分にはいらないもの)だった。

 

 

昔の記憶がまだ少し絡んでいたのか?〔以前の自分の立場、課題?としては、こだわって取り組んでいたことなので、その当時の状況を思い出しての感覚だったのかもしれない。〕

 

 

「今」の自分に問いただしてみると、

必要ないと実感して、かなりスッキリした。

 

 

《「今」の自分に確認してゆくとくことが大切だと思います。》

 

 

 

過去には、こだわってやってきたけど、

今(の現状で)は、もう関係のない(必要のない)もの、

だが、

 

意外と自分の心が現在と過去を区別せずに

こだわってしまっているというケースも、

もしかしたら、多いのかもしれない。

 

 

そういう意味で、

(過去に執着せずに、)

「今」の自分というものを感じて〔意識して〕

ゆくことが大切だと思います。

 

 

今の

楽しいもの、

好きなもの、

あるもの

を大切に、意識して、感謝する。

 

 

(過去に捕らわれないで、)

いらないもの、

どんどん ちゃんと捨てていって、

もっと身軽になりましょう♪

 

 

意外と想い癖というか、過去のものの慣れ?に

作用されている場合があるので、

今の自分に聞いてみて、どうか?で、

判断してみましょう。

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました