これからの時代は、どういう時代か?
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お久しぶりです。今回も、読んで頂いて ありがとうございます。
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さて、今回は、
2024年に入りましたが、『これからの時代は どういう時代になるのか?』というのを伺ってみたいと思います。
〔今回は、毘沙門天さま、健磐龍命さま に伺います。〕
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これからのことについて知っておくと、気持ち的にも 多少生きやすくなるのではないかな?と思い、
今回の記事を進めてゆこうと 思います。
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どうぞ宜しく お願い致します。
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< 能登半島地震により、被害を受けられた皆様に、心からお見舞い申し上げます。>
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毘沙門天さまに 伺ってみた。
これからの時代は、
どういう時代になってゆくのでしょうか?
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貴方方が思うような事ばかり[悪いことばかり]が、起こるということは無い。
すなわち、事が起こることを 貴方方が あられもないことが起こると思う必要はない。
これからの時代が 怖いことばかり起こるという訳ではない ということで 少し安心できました。
何かが起こる度に、我々が(次から次へと)大きなことが起こるのではないか?と思わなくて いいんですね。
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(これからの時代に)我々が した方が良いこと ということは、ありますか?
明るい時代を築くこと。
貴方方は、綻びを紡ぐことを してほしい。
「紡ぐ」⇒「様々なものを寄り合わせて、一つのものを作り出す」
ということなので、
「みんなで、(それぞれを尊重し合い)まとまって 力を合わせてゆく」
ということが大切なんですねぇ。
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ありがとうございました。
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健磐龍命さまに 伺ってみた。
これからの時代は、
どのように生きてゆけばいいでしょうか?
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大きなことが起こるかもしれないが、貴方方は先を見据えて 明るい世を迎えてほしい。
貴方方に出来ることは多い。貴方方が出来ることを 着々と進めてゆけばいい。
さすれば、貴方方が望む世の中となる。
「我々が出来ること」とは?
貴方の心に、真摯に向き合うこと。
貴方の心の中には、育むべきことがある。
その育むべきものにこそ、貴方が為すことがある。
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仮に、何かが起こったとしても〔外に意識を 向けるのではなく〕、
自分の心に真摯に向き合うこと。
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自分が育むべきもの、自分が為すことに 目を向ける
ということが大切なんですね。
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ありがとうございました。
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まとめ。
もしかしたら、何かしらの出来事が起こるかもしれませんが、
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我々は、
離れてしまったり、分断されてしまったものや、
様々な 個性や人格や本音などを、
みんなが 尊重し合い・受け入れて、まとまること。
そして、力を合わせて 新たな世の中を作り出すこと。
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先を見据えて、明るい世の中を作ってゆくこと。
自分の心を大切に、そしてまた 自分の心に真摯に向き合い、
自分が育むべきこと・自分が為すことに 目を向けて、
着々と生きてゆくこと。
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そのようなことが、これからの時代に大切なようですね。
(*^▽^*)
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今回も最後までお読み頂き ありがとうございました。 ✧˖°
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