自分の言っていることが、
正しいか、正しくないか、
が、大切ではないこと(場合)がある。
確かに 正しいが、
それが(一番)重要ではないことがある。
そういう、
「我」というものを
周りや状況も 見ずに
通そうと思うと、
大切な何かを 見落とすことになるのかもしれません。
心の器を大きくするというか、優しさというか、心のゆとりというか、
そういう目線で、もっと 周りを見てゆくと、
周りも、自分自身の心も、
温かいものとなるのだと思います。
〔そうすることで、大切な何かを傷付けることはなくなるのだと思います。〕
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