守護霊さん達に伺いつつ、子どもの名前を考える。
子どもの名前をつける。
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妊娠したときに、子どもの名前を「何にしようかな♪」と考えるのは、楽しいものです。
ｻﾃ(ﾟ∀ﾟ)ﾅﾆﾆｼﾖｳｶﾅｰ
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妊娠中に名前を決めて、お腹の中にいる 赤ちゃんに名前で話しかける
という人も、いらっしゃるのではないでしょうか？ ［素晴らしいことですよね。 (^^) ］
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ちなみに、ウチの場合は といいますと、
もし、お腹にいるときに呼びかけていた名前が、
子どもが産まれて 対面したときに
「アレ？ちょっと、この名前違うかも？」となると、
面倒かなと思ったので、［面倒くさがりで ｽﾐﾏｾﾝ。 (^_^; ］
いちお、お腹の中にいるときに、（アレコレ名前の候補を考えつつも、）名前は決めていませんでした。
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［※ ちなみに（伺ってみたところ）、妊娠三ヶ月で赤ちゃんに魂が入るというのは 本当らしい。なので、名前を決めるとすれば、それ以降が理想なのかも？しれません。］
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産まれてきた子に、名前を聞いてみる。
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子どもは、自分の名前を 予め決めて 産まれて来る
ということらしいので、
＜関連の過去記事「我々に付いている「名前」について、伺ってみた。」＞
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この世に 産まれてきた直後の 我が子を見つつ、 ［ちなみに、私は立ち合いでした。］
名前は、何かな～？と思い、我が子に意識を飛ばしてみると、
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初めに、ほわ～～っと、（音としての）名前が 頭に浮かんできた。
（ ○▢▽ちゃん、、かな？？ ）
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嫁さんも、ちょうど「この子の名前は、どうしようか？」
と聞いてきたので、
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その何となく、思い浮かんだ名前を伝えてみた。
私「○▢▽は、どうかね～？」
嫁「○▢とかは？」
私「何となく、頭に○▢▽が浮かんで来たのよねぇ～。」
嫁「○△とかは？」
私「うーーん。（どうかなぁ）。。」
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そして、産まれてきた子を 抱っこさせてもらって、顔近づけて 挨拶を済ませた後に、
（心の中で）名前を聞いてみた。
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（「○▢▽ですか～？」）
（「○▢ですか～？」）
（「○△ですか～？」、『そうだ』と、意識に飛んできた。） ← 後々 考えたら、この返事をしてくれたのは、おそらく 守護霊さんだと思います。
［この後、たまたま かもしれませんが、ずっと泣いていた我が子が、泣き止みましたね。たまたまかも？ (^。^; ］
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私「○△ちゃん、かな？」
嫁「うん、○△ちゃん♪」
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こんな感じで、子どもの 名前（の音）が決まりました。［というか、名前を確認できました（笑）。］
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ウチの場合は、こんな感じでしたが、
他のご家庭でも同じようなことが、行われているのだと思います。
「◎▽☆ちゃん？」
「うーーーん、、何か違うかな？」
「▢▽○ちゃんは、どうだろう？」
「何か違うか？？」
(ﾟ∀ﾟ)ｵｯ！💡
「○△☆ちゃん！！」
「うん、しっくりくるね～♪」
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子どもからの主張（名前）を 意識的に聞いているか？ 無意識に聞いているか？の違いだけで、
何ら変わりはないので、お子さんに しっくりくる名前を決めてあげれば、いいと思います。
(^^)
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守護霊さん達に伺ってみる。
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子どもの名前の音については、子どもが産まれて来る前に 決めているとして、
その音に 当てる漢字については、どうなんでしょう？
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名前の漢字に関しても、既に 自分で決めているのでしょうか？
(・ω・;)ﾄﾞｳﾅﾝﾀﾞﾛｳ..
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守護霊さん達に 伺ってみたところ、
『その音に当てはまる漢字に関しては、（親の 子に対する「想い」「望み」みたいなものを込めて）自由に決めていい。』ということです。
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なるほどぉ～、漢字は決めていいんですね。 (^O^)
「それじゃあ、どんな漢字の名前がいいかな～？」
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子どもの 名前の音は、もう 決まったので、
次は、その音に 当てる漢字を考えてゆこうと思います♪
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子どもの名前をつける時に、漢字の字画数で悩んだりしていないだろうか？
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さて、
子どもの名前を 決める前に、まずは、
いろいろ 良さそうな漢字を当ててみて、
「アレもいいな♪」「コレもいいかな♪？」
と、いろいろ漢字の候補が 出てきました。 (ﾟ∀ﾟ)ｲｲﾈｯ
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「あ、そうだ、折角だから、字画も調べてみようかな～♪？」
「さてさて～♪ どうかな～？」
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［私は、占いが好きなので、様々な占いの本であったり、サイトであったりで、調べてみたしするのが好きです。］
ある姓名判断のサイトさんで、赤ちゃんの名前の字画によっての、その子の運勢を調べられたり、両親との相性についても 調べられるというサイトさんがありました。
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「おー、これは便利だなぁ～♪」と思い、
既にある程度 選んでいた漢字を いろいろ入力して検索してみます。。
「どうだろなぁ～？♪」 (ﾟ∀ﾟ)ﾜｸﾜｸ♪
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＜ 検索結果。。＞
・「その子の運勢は良いが、父親との相性がいまいち、、」 (;’∀’)ｴ?
・「その子の運勢は良いが、母親との相性がいまいち、、」 (；ﾟДﾟ)ｳｰｰﾝ
・「両親との相性は良いが、、その子の運勢が微妙、、」 (>_<)ｲﾔｲﾔ
、、、［どれも、どこかしらに 気になる点が出てくる。。］
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えーー、どういうことやねん？？ (ー ー;)??
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「むむむむぅーーっ。」
「いっその事、全部が良い結果になる 字画の漢字を探したろか～っ？？」
(｀・ω・´)ｵﾗｵﾗ
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っと、そのとき、
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（守護霊さん達の言葉。）
『大切なのは、字画数の一本一本の数 ではなく、
その子に対する（親の）想いというのが大切だよ。』
ということみたいです。
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どうやら途中から、子どもに対する「想い」というものよりも、
字画数というものに、少し囚われ過ぎてしまってたみたいですね。。 (^。^; ｵﾊｽﾞｶｼｲ
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なので、まずは、
子に対する「想い」「望み」というものから 漢字を選んでみて、
その上で、字画数というのも多少調べてみてもいい。
( 勿論、調べてみなくてもいいですよ。)
という感覚でいいのではないでしょうか？
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大切なのは、親の 子に対する「想い」です。 (^^)
［ 私自身 勉強になりました。 (^。^; ］
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まぁ、姓名判断の結果を気にする点としては、
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子どもが 大きくなったときに、自分で姓名判断をすることがあったら、
そういう時の為に（という意味では、） なるべく良さげな結果の字画の名前を選ぶというのは、ありだとは思います。［その子が、悪い結果に引っ張られないように、良い結果によって 気持ちが上がるように、という意味ではあり。］
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ただ、あまり気にしなくてもいいんだと思います。
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［あまり字画に囚われ過ぎると、名前（の漢字）を選ぶことの 大事な部分から 離れてしまうので、あまり神経質にならずに、このくらいの感覚で決めていい。「想い」の方が大切。］
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それでも、名前の字画数が気になってしまうという方に、
このような情報もありますよ。
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あのメジャーリーガーの 大谷翔平さん、
素晴らしい活躍をされていますし、人格も素晴らしいです。
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そんな 大谷翔平さんの姓名判断の結果が、意外と良くないんです。
というか、全然 そこまででない（笑）。
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ねッ。 (^-^) どうですか？ 気が楽になりました？？
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姓名判断の結果で、その人の 人生が決まるということではありません。
大丈夫ですよ。
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占いの結果というものは、
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（守護霊さん達の言葉。）
『様々な占いの結果・判定は、その人の 部分的なものでしかない。毛色でしかない。
その人の魂に接してみることの方が重要。 (魂との相性の方が大切) 』
とのことです。
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姓名判断、星座占い、血液型占い、、などなど、様々な占いがありますが、
それらの結果というものは、その人のデータの一部でしかない。
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例えば、その人の 身長であったり、体重であったり、髪の毛の色であったり、肌の色であったり、瞳の色であったり、職業であったり、、
そういうものと同じ。
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その人の データの一部を指し示すが、そのデータが全てではない。
一つの占いの結果が、その人自身の全てを反映はしていない。
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一番大切なのは、直に会って、その人の魂に触れ合うこと。
魂を感じ合うことの方が大切。
［※但し、直接会っても、その人の表面的でしか見ていない場合、本質を見ていない場合、というのは違うことになる。］
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なので、一つの占いによる相性が悪いという結果であっても、
そこで終わるわけではないし、それに引きずられる必要はないのである。
［悪い結果を意識し過ぎると、それを引き寄せてしまうことになるので 気にしないこと。］
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最も 大切なのは、
魂の相性である。魂同士の相性が良ければいい。（魂の相性というか、大本の相性というか、根本の相性というか、そういう相性。）
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ということで、話を戻しますね（笑）。
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お子さんの名前（漢字）をつけてあげるときは、
あなたが 子どもに対する「想い」「望み」を込めてあげればいいんです。それだけです。
難しいことは考えなくていいんです。
いろんな情報よりも、あなたの想いが大切なんです。
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素敵な名前をプレゼントしてあげてくださいね～♪✧˖°
°˖✧(≧▽≦)✧˖°
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相性の話をした ついでに、
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実際として、親子で 馬が合わないということも往々にあるものです。
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接して話し合う時間が少ないとか、触れ合える時間が少ないからとか、そのような理由からではなく、
なんとなく、元々というか、馬が合わないということもあります。
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ただ、そういう間柄というのは、そういう間柄を望んで（お互いに）家族になっているのです。 ［ お互いの魂同士で 事前に決めている。］
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摩擦があるということは、魂が磨かれる環境です。
家庭内でも魂を磨きたい、常に多くの時間を 魂を磨くという時間に当てたい、
というような、向上心の高い魂の方には、そのような家庭環境になるということらしいです。
なので、家族内で馬が合わないという状況でも、
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「相手を憎むという方へ向かうのではなく、
修業しているのだと自覚をして、心で感じることを学び、精神の勉強や、魂を磨いているのだ
ということに、意識を向けることが大切」なのだと思います。
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その人に、実際に会うことは大切です。その人の気質としての 傾向というのは元々ありますが、その人が 今どのような環境下にあるかによって、その人が 本来しないであろう行動を 取るということもあるからです。［占いなどで良い結果であっても、現状確認が大切です。］
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その人と直接会って、リアルに 現状を把握することが大切だと思います。
魂で直接触れ合って感じるものがあるので、実際に会うことは とても大切だと思います。
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直接 会えない場合は、せめて電話でもいいので 直接声を聞くことが大切です。［文字だけでは、なかなか伝わりづらいものがあるからです。］
アナログの方が 情報量が多いので、感じ取れるものも多いんです。
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