目先だけの解決、根本の解決。

Prakash TによるPixabayからの画像

「問題」が発生したとき、

.

.

身体のことで言いますと、

「問題」が表面化して 分かりやすくなる という状態は、

いつまでも 治らない「痛み」や「辛さ」と言ったところでしょうか。

(ちなみに、問題は表面化する前から、発生は しているのですが。。)

.

.

物事の問題が生じたときに、目先の状態だけを 何とかしようとするのは、

対応としては、足りていません。

.

原因の根本を考えて、そこに 対しての解消をしてゆかないと、

後々 同じ様な問題が起こること になります。

.

.

.

我々の整体の施術で言いますと、「対処療法」だけを考えるのは、足りてない ということ。

「根治療法」を考えて対処してゆかないと、問題は再び ぶり返します。

.

.

身体の辛い部分を揉みほぐして血行を良くする。

これだけでも、もちろん 身体は楽になります〔一時的〕

.

ですが、それだけしか考えずに 対処して、「はい、終わり。」

では、足りていないのです。

.

.

.

身体の その辛い部分が、辛くなる(根本の)原因となっている状態[問題]に対して、

対処してゆかないと、再び同じ部分が辛くなるのは 当然だと思います。

.

.

その原因が身体のバランスの崩れから来ているのかその人の生活習慣から来ているのか精神的やストレス性から来ているのか環境(有害電磁派や地下水脈など)から来ているのか、、などなど

.

.

その発生している問題に対して、分かりやすい部分のみ を安易に解決して、

あとは、そのまま放置しておく のではなく、

.

問題が発生したら、その問題に対して、しっかりと向き合って、

分析して、(その問題の)根本の原因を 探ってゆくことです。

そして、それに対して、解決をしてゆくことが重要です。

.

.

.

もし、環境が原因で、「すぐに状況を変えることが出来ない」そういうことも あるかもしれません。

そうなのであれば、対処療法をしつつも、少しずつでも根本の解決に対しても 行動を進めてゆくということが必要かと思います。

.

.

.

Nadine DoerléによるPixabayからの画像

「問題」を抱えている人に対して、

.

ちなみに、

この記事を読まれている方が、施術者であれば、

.

お客様の 求めるものは、まずは

「今、辛いところを (すぐに)何とか してほしい」なので、

.

まずは「対処療法」から入って、安心させてあげることです。

そして、やらなければならない「根治療法」に取り掛かる。

という流れが良いのだと思います。(1回の施術の中に、「対処療法」も「根治療法」入れ込んで行う。)

.

.

_

身体のことだけではなく、ビジネスのことでも、プライベートのことでも、問題が発生した場合は 同じだと思います。

.

.

問題が発生したときは、

.

その問題に 影響を受けてしまっている人達を、

まずは安心させてあげるために、

.

素早く、目に見えて分かりやすい問題から 取り掛かりつつも、

.

本当に解決してゆかないといけない「根本の問題を解決する」行動も

同時に進めてゆき、それを解決をする。

.

そいうことが 大切なんだと思います。

.

.

.

Sandra_M_HによるPixabayからの画像

1つの「問題」に対して、原因が1つではない場合もある。

.

ちなみに、問題を分析してゆくと、様々なケースがあります。

.

.

1つの発生した問題を調べてゆくと、根本の原因が1つではなく、2つから成り立っているというような、複数の原因から成り立っている 問題という場合も あります。

.

そういう場合でも、焦る必要はありません。

原因を(分解して)1つ1つ解消してゆけば いいだけです。

.

.

また、こういう場合のこともあります。

複数の発生している問題が、根本を調べてゆくと、みんな同じ原因だったというケースです。

.

この場合は、根本の原因の その1つの原因を解消すれば、

複数の発生していた問題は、みんな解消されてゆきます。

〔意外と、こっちのケースは あるかも?しれません。〕

.

.

.

Hans BraxmeierによるPixabayからの画像

最も 大切なのは、

.

この記事で、「目先だけの対処」や「根本の対処」など、いろいろ言ってきましたが、

.

最も大切なのは、「問題から逃げない」「問題を放置しない」ことです。

.

.

手前のことからでも、問題に対して取り組んでいれば、

大したもの  だと思います。

.

.

また、問題を放置し過ぎて、問題が大きくなり過ぎてしまって、

手の付けようがない状態 ということも あるかもしれません。

.

.

そいういうときは、やはり、根本の原因を探すというよりも、

まずは 出来ることから でも良いので、

問題に対して取り組むことが 大切になってくるのだと思います。

.

.

理想としては、

問題が表面化する前に、対処して解決してしまうことです。

.

もしくは、問題が(表面化しても)まだ小さい状態の内に、

根本に対して 対処して解決してしまうことです。

.

.

ですが、

本当に 大切なことは、発生した問題に対して、

逃げずに向き合って、取り組むこと。

.

このことだけでも、良いのかもしれません。

.

.

あなたの 目の前に発生した「問題」は、

あなたが 解決する為に、あなたの 目の前に 現れたのです。

.

.

目の前から 逃げても、

(あなたの)問題の解決には なりません。

しっかりと 目の前の問題と 向き合うことです。

.

.

しかし、今が とても辛くて、

シンドイという 状況のときも あるかもしれません。

.

そういうときは、問題から

(いったん)逃げてしまっても大丈夫です。

.

辛いときは、休むことも大切です。

.

ただ、解決していない問題は、

再び あなたの 目の前に現れるもの なので、

.

次に(同じ)問題に 出会ったときには、

しっかり向き合って 取り組んでゆきましょう。

.

.

ちなみに、一度(根本を)解決した問題は、

再び現れることは ありませんので、安心して下さい。

.

.

.

もし、解決したのに 同じ問題が現れたというときは、

前に現れた問題のときに、根本の解決までは 至っていなかったのでしょう。

.

もう少し、問題を深く分析してみると、

さらに深い原因が 見えてくると思いますので、再び トライしてみて下さい。

.

.

.

JolaKalmukによるPixabayからの画像

「問題」とは、

.

「問題」は、

あなたを苦しめる為に、現れるのでは ありません。

あなたが、より 生きやすくなる為に、現れるんです。

.

.

「問題」は、

あなたの気付かなかったのことを、

明確化してくれているんです。

.

.

あなたが、1つの問題をクリアする毎に、

あなたは、(その度に)楽になって いっているんです。

.

.

.

「過去の自分」を思い返してみて、

「今の自分」と見比べてみれば、分かります。

.

様々な問題を解消してきた あなたは、過去に比べて、

だいぶ、いろんなことが簡単に出来ると思います。

楽に なっていると思います。

.

.

「問題」を 呼び込む必要はないと思いますが、

目の前に現れた(自分の)「問題」に対しては、

真摯に思い、有り難く対応をさせて頂く、というスタンスが

良いのだと思います。

.

.

.

M WによるPixabayからの画像

コメント

タイトルとURLをコピーしました