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先日、普段 なかなか歩かないような距離〔歩けないかな？と思っていた 距離を〕を
ふと 歩いてみようかな？と思い歩いてみた。
〘全くの 思い付きです(笑)。 (^。^; 〙
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初めは 心地よく歩けていたが、 (*‘∀‘)ﾙﾝﾙﾝ♪
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後半は、正直疲れてきて、かなりバテ気味だった。 (;´Д｀)ﾔﾊﾞｰ
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しかし、歩き切ってみると、もうこのくらいの距離は 歩けるものだと認識できるようになった。 (・∀・)♪
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そして その後、このときと同じくらいの距離を 歩くことも 何回か やってみたりするようにもなった。
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また、初めにやったときよりも、（心身ともに）簡単に出来るようになったように思う。
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今回の件は、「歩く距離の長さ」の話ではあるが、
「自分が経験したことがないこと」というのは、そういうもの なのだと思う。
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思考の限界を超えてみると、〔行動して成し遂げてみると、〕
それまで無理だと思っていた ものは、
そこまでは（もう経験しているので、）もう余裕に (出来ると)思えるようになる。
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未経験なもの、自分が不可能と思っているもの と、
出来たもの、既に上手くいったもの というのは、
そんなもの。
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出来ないものが、どんどん出来ていくという経験は、
何も 子供たちだけの特権ではない。
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大人になっても、いつになっても、たくさんある。
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大人になったら、出来ないものが増えるのではない。［制限しているのは、自分自身かもしれない。］
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大人になってからも、まだまだ新しく出来ることは多いのだと思う。
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自分の可能性を 増やすことは、
自分の人生のワクワクを増やす きっかけとなる。
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何歳になっても、（何でも良いので、）新たなことに興味を持ちつつ、
チャレンジし続ける人生は、活き活きと 輝き続ける人生なのだと思います。
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