「恐れ」よりも「楽しみ」。

 

何かを恐れる

(そこに意識を囚われている)

というのは、宜しくないのでしょう。

 

　↑この記事、にも書きましたが、

引き寄せになってしまいやすくなるのでしょう。

 

やはり、

「恐れ」「ひがみ」「妬み」などの

ネガティブな方に、意識を囚われているのではなく、

 

「楽しみ」「喜び」「感謝」などの

ポジティブな方に、心を向けるのが、

良いのだと思います。

 

＿

 

 

何か知らないことだったり、

初めてやることだったり、

すると、「怖い」と思ったり

すると思います。

 

そこで、その「怖い」という感覚に

注目してしまい、掘り下げてしまうと、

行動が鈍ってきてしまうように思います。

（更なる「怖い」を探していってしまうので。）

 

そうではなく、

初めに「怖い」とは、(もちろん)思うかもしれませんが、

 

これからやそうとしている、

初めてのこと、やったことないこと、などなど、

をやろうと思っている理由があると思います。

その「楽しさ」「情熱」「想い」などなど、

に意識を向けてゆくことで、

物事がスムーズにいくように思います。

 

 

先のことなんて、誰にも分からないんです。

（不確かなこと。）

 

自分の これからやりたいと思っている

「ワクワク」「楽しさ」などの、今、自分が感じているものは、

確実なことなので、それに注目しつつ、

進めてゆけばいいのだと思います。

 

 

 

※「怖い」と思う気持ちを否定はしなくていいんです。

それはそれで、進めてゆくもの への障害となるものを発見しやすくなるので、あっていいんです。

ただ、

メインとして、心に置いておくのは「楽しみ」とか「ワクワク」とかでいいんだと思います。

こっちのメインの 想い・感情を感じつつ、物事を進めてゆくといいんだと思います。

「楽しみ」が主で、「怖い」は 少しくらいでいいんだと思います。