自分を 客観的に 幸せにする。

 

自分が「幸せに」「豊かに」

と、願望、欲求、(執着)、する。

 

 

というよりも、

自分(のこと)を、第三者的に(客観的に)、

「幸せにしよう」「豊かにしよう」と考える

 

のが、自然のような感じがします。

〔自分をプロデュースするみたいな。〕

 

 

自分のところに、「かき集めよう」

という発想よりも、

 

第三者的に自分を捉えて、

この人を「幸せにしよう」と、

良い想いを(外へ)発する、

 

というニュアンス(発想)の方が、

うまいこと回ってゆく様に思います。

 

 

そして、

自分のことも、周りの人のことも、世の中の人のことも、

みんな「幸せに」「豊かに」と思うことが、

心としても、とても気持が良く、

自然なのだと思います。

 

 

 

※ちなみに、強い信念を持って、自分の「成功」「幸せ」「豊かさ」を求めることでも、

引き寄せる効果はあると思います。

 

しかし、それが、「自分だけ」という意識だと、

別のもの(あまり宜しくないもの)も引き寄せることに、

なるのかも しれません。

 

やはり、

自分も、周りに人も、世の中の人も、という意識でいることが、

自然と うまいこと回ってゆく ことになるんだと思います。

 

 

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自分の大切な人を

「幸せにしたい」「豊かにしたい」

と、思うのと同じ様に

 

自分自身のことも

「幸せにしたい」「豊かにしたい」

と、思えばいい。

 

 

 

 

世の中は自分ひとりでは進んでいないので、
自分も含めた、周りの人、世の中の人への意識も大切なんだと思います。

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