人生

小さな選択だったり、人生においての大きな決断だったり、と、自分で行動を選択しなくてはいけないとき、 実は、「選択としなくてはいけない」のではなくて、「選択していい」なのである。

「人生は変えられる」と、私自身が感じたこと。／ 自分で「変わろう」と 決めること。行動すること。

世の中のことや、自分の身の周りの人達に対して、思うこと は、自分の現状を知ることにつながります。／ グチを言ってもいいですが、言っている自分をどのように解釈して、それをどのように昇華するのかも大切です。

何かを扱うときに、「鍵」となるものがあると思います。／ 体にしても、人生にしても、「鍵（舵取り）」となるものがあります。

先読みして「自ら動く」よりも、今の流れに、ただ乗って、「身を委ねる」だけの方が良いこともある。

いろいろ経験を積んだり、何かで学んだりで、、 自分の中での（素晴らしい）哲学というか理論というか、 そういうのがある場合、、それらの考え方についての 扱い方の注意点について。／楽暮飯司（らくらいいふみ）

自分自身の人生の舵取りは、自分自身です。なぜなら、自分自身がどこに向かおうとしているのか、どんな航海をしようとしているのか、は既に知っているから。［忘れていることも多いと思いますが。］／ そして、ついつい他の人の人生を羨むことがあるかもしれませんが、実は 本当に自分の欲しいもの、成りたいものは、、、

〔自覚があるかどうかは別として、〕自分に自信がない人が、 自分の価値を上げたい為〔安心したい為に(本当に安心できる訳ではないが)〕に、他の人（の価値）をおとしめようとする、引っ張る、ということでは、 欲しいものは手に入らないんです。 本来の欲しいものは、あなたの身近にあるんです。

『そうしてもいいし、そうしなくてもいい。』　おそらく、大体の（細かい様々な）ことは、そうなんだと思う。。