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以前に、『「ゆるす」は、魔法の ことば。』という記事を あげましたが、
その記事の続きを 今回は取り上げてゆこうと思います。
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この魔法のことば「ゆるす」は、
今［現在］、あなたが、自分自身に対して 制限を掛けてしまっている場合、その制限の解放にも使えます。（自分自身に掛けてしまっている 呪縛からの解放。）
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例えば、（意識しているか、意識していないかは 別として、）
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あなたが、自分自身のことを、
豊かになっては いけないのではないか？という「制限」を掛けてしまっている。
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あなたが、自分自身のことを、
幸せになっては いけないのではないか？という「制限」を掛けてしまっている。
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あなたが、自分自身のことを、
愛されては いけないのではないか？という「制限」を掛けてしまっている。
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あなたが、自分自身のことを、
楽しい人生を歩んでは いけないのではないか？という「制限」を掛けてしまっている。
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などなど、、
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自分が知らぬ間に、自分に制限を掛けてしまっていることは、
意外と［意識されているもの、無意識なもの、含めて］多いんです。
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（自分自身の）制限の きっかけとなっているものは、様々かもしれません。
［子供の頃の 親の教え、決めつけ。世間的な常識。過去の出来事による 自分自身の決めつけ。などなど］
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ですが、いずれにしても、自分自身の制限が あるということは、
ある種 自分自身の自由を（自ら）奪ってしまっている状態です。
［自分が、自分自身で（自分のことを）生きづらく してしまっている。］
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その制限を外すことが 出来るのが、
魔法のことば「ゆるす」です。
［別の方法も ありますが。］
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やり方と しましては、
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鏡で 自分自身を見つつ、
［鏡に映る 自分自身を見つめながら、］
唱えてゆきましょう。
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「ゆるす」「ゆるす」「ゆるす」。. ✧
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《こんな感じで 唱えてみて下さい。》
私が、豊かであることを「ゆるす」「ゆるす」「ゆるす」。. ✧
私が、幸せであることを「ゆるす」「ゆるす」「ゆるす」。. ✧
私が、愛に溢れる生活をしていることを「ゆるす」「ゆるす」「ゆるす」。. ✧
私が、楽しい生活をしていることを「ゆるす」「ゆるす」「ゆるす」。. ✧
などなど。。
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誰かが、あなたのことを 制限しているのではなく、
あなたが、あなた自身のことを 制限しているものは、〔意外と〕多いんです。
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それらを、
一つ一つ解放して あげましょう。
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だって、
誰か他の人が、あなたのことを 制限しているのではなく、
あなただけが、あなた自身のことを［勝手に 思い込んで］制限しているんです。
［そういうことも 多い。］
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もう、自分自身を 縛り付けなくていいんです。
［制限しなくて いいんです。］
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あなたは 自由なんです。
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初めから 自由なんです。
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あなた自身が 制限を掛けていた だけなんです。
［誰に求められた ということでなく、自分自身が勝手に 制限してしまってただけ。］
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あなたが、あなた自身に掛けていた 制限を
解放して あげましょう。
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あなたは、幸せになっていいんです。
［人は誰しも そうですが。幸せになって いいんです。］
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自分自身が掛けていた制限は、⇒「※ プラスの言葉」＋「ゆるす」で、⇒ 解放しましょう♪
※ マイナスの言葉を使わずに、必ずプラスの言葉を使うようにして下さい。
〈マイナスの言葉〉「貧しくない ことを」⇒〈プラスの言葉〉「豊かである ことを」
〈マイナスの言葉〉「不幸でない ことを」⇒〈プラスの言葉〉「幸せである ことを」
〈マイナスの言葉〉「憎まれない ことを」⇒〈プラスの言葉〉「愛されている ことを」
〈マイナスの言葉〉「つまらなくない生活をしている ことを」⇒〈プラスの言葉〉「楽しい生活をしている ことを」
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そして、
※「～になる ことを」ではなく、「～である ことを」という言い回しに して下さい。
※「～する ことを」ではなく、「～している ことを」という言い回しに して下さい。
〔「～になる」は、「現状が そうなっていない」という意味を含むので、「～である」という「現状が そうなっている」という表現を、使って下さい。〕
〔「～する」も、同様で、「現状 そうではない」 という意味を含むので、「～している」という「現状が そういう状態である」という表現を、使って下さい。〕
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私が、幸せであることを「ゆるす」「ゆるす」「ゆるす」。. ✧
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あなたが、あなた自身のことを、
幸せであることを「ゆるして」あげましょう。
(*´▽｀*)
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