自分のことも大切にしないと ですが、
(自分の)周りの人も大切にするのも大事です。
自分のことを大切にしよう。
(その大切にする)自分 の周りにいる人達のことも大切にしよう。
(その自分の周りにいてくれる人達の)その周りにいる人達のことも大切にしよう。
と、してゆくと、、
多くの多くの人達のこと を大切にしよう。
多くの多くの人達のこと を幸せにしよう。
というところに 行き着きます。
人は、一人では生きていません。
周りの人達と 生きています。
そして、その周りの人達は、またその周りの人達と生きています。
人は、多くの多くの人達と共に、生きています。
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周りの人達の顔色ばかりを気にしていて、
自分の意見が言えない。
自分のやりたいことをやらない。
というのは、違うと思いますが、
〔自分のことを大切に出来ていないのは、違う。〕
自分の為だけ、自分の利益だけ、という考えで、
他の人は、どうでもいい。
周りの人達は、どうなってもいい。
というのも、大きな間違いである。
〔周りの人達の幸せを考えれていないのも間違い。〕
自分も、周りの人達も、大切なんです。
「木を見て森を見ず」という、ことわざ がありますが、
木だけを見て、森を見ないのは、良くないと思いますが、
森だけを見て、木を見ないというのも、同様に 良くないと思います。
木[自分]を見ることも大切ですし、森[周り]を見ることも大切です。
どちらも同時に 見てゆく(意識している)ことが大切なんだと思います。
どちらも、共に 大切にしてゆくと、物事が上手くいくんです。
(多くの)人と人との繋がりが、
社会[世の中]として成り立ってなっています。
その個々として、
一人一人の「人」も大切ですし、
また 「社会」という大きなくくりとして、
多くの人を大切に想うということも、
大事なんだと思います。
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