今回は、雑談みたいな感じでやってゆこうかと思います。
みなさま、ゆるりと ご覧になってください。
素戔嗚さまに伺ってみようと思います。
「何か好きなものとかありますか?」
向上心がある人。
心置きなく話せる人。
(広い意味で「好きなもの」を聞いたんですが、「人」になりましたね。😅)
「向上心がある人」は分かるとして、
「心置きなく話せる人」とは神さま側からというのではなく、人側がフランクに接してくる人ということですか?
そうだ。
神さまと接するときは、形式ばる方が良いのかと思ってました。
その様なこともある。
形式を重んじることも時には必要だ。
あなたが私に対して、形式張る必要はない。
あなたが、あなたらしくなくなるからだ。
割と身近な感じで お話しさせて頂いていいんですね。 (^^;
ありがとうございます。
ちなみに、形式張る方が良いときというのは、どういうときでしょうか?
世の中の よくあるケースと同じだ。
よくある人間関係の接し方や 距離感と同じということでしょうか?
うむ。
ちょっと話題を変えてみたいと思います。
今の時代に対して 何かご意見有りますか?
弓を引かねばならぬこともあろう。
姿が見えないものに対しては、事を起こすことも 必要だろう。
んーーーと、ちょっと表現が難しいので、
分かりやすく教えてもらってもいいですか?
あなた方が生活をしている上で、事に欠くことがあるとする。
嫌なことかもしない。それはその通りに受け取れば、事を欠くということ。
その見方とは別に、そのことを思うことが出来れば世界が変わる。
あなた方は玉虫色の世界に住んでいるということだ。
目の前の色んな事柄は、自分の解釈次第ということですよね。
確かに、そーですよねぇー。
あなた方が思う世界とは違う世界が、他の人には広がっているという解釈が必要だ。
自己を押し付けることは、避けなければならない。
あなた方が思う共通認識は、おおよそで ゴチャゴチャしているものだ。その通りにしようとしても、ならないもの。
私達が思う「普通」とか「一般的」というものは、そういうものなんでしょうねぇ。
自分の思う固定観念を 人様に押し付けない。それは絶対なものではなく、自己の中で大きいが 他者の中では小さなものであるという認識が大切だということですね。
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お互いに 和して同ぜず くらいの感覚がいいんでしょうねぇ。
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ありがとうございます。
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