発想・インスピレーションが湧きやすい環境・状態について、考えてみた。
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外部刺激を入れずに、
(リラックスした状態で)
ある程度の(体の)動きをしていると、
発想・インスピレーションが生まれやすいのかもしれない。
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〈この前、猛烈に発想が浮かびまくったときの環境。〉
目覚まし時計より、
かなり朝早く起きたので、(何かやろうと思い、)
洗濯物でも畳んでいたら、発想が生まれてきました。
畳み終えたので、
とりあえず横になったら、また(発想が)浮かんでくる、
メモをとって、横になったら、また浮かんでくる、
というのを数回 繰り返しました。
良い状態(環境)で、発想が出てくると、
どんどん出てくるものなのかも?しれない。
《このときの、いくつか良い条件を考えてみた。》
〇:時間の余裕がある(急かされてない)。
〇:テレビも付けていないので、外部からの情報が入ってくる状態でない。
〇:気持もリラックスしている。
〇:頭で考えずに作業(動き)をしている〔普通のペースの動き〕。
〈お風呂とかも発想が生まれやすいので、合わせて考えてみる。〉
〇:外から、「何かしらやらないと」という刺激がない、リラックスした状態。
〇:時間・空間が確保されてる(守られている)。
〇:ある程度、動いたり、のんびりしたり、している。
書き出すと、2つの状態・環境とも
似たような状態だったようです。
こういう状態が、発想・インスピレーションを
生み出すのに良い環境なんだと思います。(^-^)
⇒①。
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あと、
無理矢理、発想を出そうと思って
いないことも、大切かもしれません。
(自然と湧き出てくるものなので。)
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〈また別の発想が浮かんでくるパターンとして、〉
(出てくるのが)まとまった発想ではないが、
仕事中や、ある程度動きのある中での、
インスピレーション(発想が湧く)もあるのかも?
このときは、発想のヒントという感じで、
小さく収縮されたものや、発想の一部分という感じ
の見え方かもしれないけど。
こっちの場合は、
心の摩擦というか、葛藤・ややストレスが
ありつつの、発想・インスピレーションなのかも?
こちらは、
どちらかというと、「発想」
というよりも、「気付き」に近いかも?
⇒②。
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発想・インスピレーションが浮かんでくるのでも、
2パターンあるのかもしれません。
〔今の 把握しているところでは。〕
①:高い次元のものに繋がりやすい環境。[上の方、アカシック]
オラクル的な情報の受け取りに近いのか?
もしくは、
②:自分の心に刺激が入り、何か反応している状態[葛藤?]。
それにより、(いつもと違う状態なので、)
何かしら、新しい発想が見付けやすいのか?〔気付き〕
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ちなみに、
①の方の 発想・インスピレーションを
受け取りやすい方法として、
寝入る瞬間というのも受け取りやすい
状態〔発想が浮かびやすい状態〕で、
この状態を利用している人もいるらしいです。
私が若い頃も試してみました。
確かに受け取れると思いますが、
私は眠いときにはすぐに寝たいので、
(私は)最近利用していません(笑)。
《細かいやり方としては、》
眠くなってきたら、枕元に
ペンとメモを置いて、横になります。
仰向け寝している状態で、腕の肘から先(指先まで)
を立てている状態にしておく。
こうしておくと、寝入りそうになると、
腕がパタンと倒れて気が付くので、
完全に寝入る状態の前に目が覚めます。
そのときに、寝入る(前の)瞬間に生まれてきた発想を
忘れないうちにメモに書き留めておく。
というやり方です。
ちなみに、
私はこのやり方でも、目が覚めずに
寝ちゃうことが何度かありましたが。。(笑)
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※湧いてきた発想・インスピレーションは、
忘れないために、なるべくすぐ(早め)に
メモを取ることがオススメです。