不確かなことは、
自分がジャッジしなくていい。
神さまにお任せすればいい。 (^^)
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何か、おそらく、
この人は、
あざとい考えから、
そのように行動したのではないだろうか?
などと、思えても、
それが明確ではない場合、
自分で判断して、
その人を そのような(行動をする)人だと
決めつけないようにしましょう。
その人を頭の中で、攻撃しないようにしましょう。
なぜなら、
不確かなことは、
〔当然ながら、〕
確かなことではないから。
自分の勘違いであることもあるし、
自分の考えうる範囲では、
そう判断できるだけである
という こともある。
その人が、
まったくもって、悪気がなく
至らないだけのこともある。
→ それならば、その人の成長を
待ったり、助けたり、すればいい。
仮に、実は、その人が、
あざとい考えのもと、
そのような行動をとった
という場合であっても、
自分[私]が、ジャッジを下す必要はない。
→全てを天にお任せすればいいだけ。
その人が因果の法則に従うだけ。
(自分[私]が、どうこうしなくていい。)
※因果の法則は、良いところ悪いところも当てはまります。
自分[私]は、自分[私]のやるべきことをやればいいだけ。
それ以外のことは、お任せすればいいのだ。