良い出来事、悪い出来事、を
決めているのは、自分。
本当は 全て良い(為になる)出来事。
良い、悪い、は (自分の)感情で、
楽しいとか、シンドイとか、で
判断して(決めて)いるが、
もっと、高い視点から見ると、
全ての出来事は、
全て、その人の為に
なっているのだと思う。
ただ、楽しい類いのものか、
シンドイ類いのものか、
という違いなだけ。
〔出来事に対して、「ありがとう。」と言うこと。 相手に対して、「幸せを願う。」こと をしてゆくのが、一つのコツなんでしょうね。波長や念などから考えても。〕